命・卜・相に分けて、占いの種類について解説します。

命(めい)

九星気学

年・月・日・時間ごとに変動する「九星盤」を用い、生年月日の五行と十二支から「本命星(生年によって定まる九星)」や「月命星(生まれ月によって定まる九星)」の組み合わせから持って生まれた性格や運勢を読み解く。


算命学

生年月日を干支に置き換えて、陰陽五行説を元にしてその人の運命や性格を読み解く占い。
陰占と陽占にわかれ、各人の生年月日から陰占を、そこから陽占(=人体星図)を割り出す。


四柱推命

中国で陰陽五行説を元にして生まれた人の命運を推察する方法。
占い対象の生まれた「年」「月」「日」「時間」を十干と十二支を組み合わせた六十干支の暦から割り出し、その五行のバランスなどによってその人の本質や運命を占います。
年・月・日・時間、それぞれの干支を「柱」ととらえることから「四柱」の名がつきました。
四柱は、
年柱:その人の家庭環境や20歳くらいまでの運勢
月柱:仕事や結婚、20歳から40歳くらいまでの運勢
日柱:その人自身の性格や才能、40歳以降の運勢
時柱:晩年期の運勢と子どもや目下の人間との関係性
を表しています。


卜(ぼく)

カード占い
オラクルカード

オラクルとは神託という意味です。
神託とは神様の意を伺う事で、道具により神の意を推し量るものとトランス状態になったシャーマンの口から伝えられるものとに分けられますが、何かを媒介するという点で共通しています。
道具にカードを使えば『オラクルカード』、水晶を使えば『水晶オラクル』といいます。
オラクルカードは、他のカード占いでは不吉な結果を示すものが入っているのに対して、そういったネガティブ要素が一切入っていないのが大きな特徴であり、人気の秘密にもなっています。
ほとんどは難しい知識は必要なく、一枚引いてその意味を解説書で調べる、というシンプルな使い方ができることから、多くの人に広まりました。
具体的な答えを得たい時(相手の気持ち、運勢や時期など)にはあまり向きませんが、悩み解決のヒントや気づき、背中を押して欲しい時などに占うと効果的。

 

エンジェルカード

オラクルカードのなかでも、特に天使からのメッセージが記されているもの。
そのためエンジェルカードと呼ばれていますが、神々やフェアリー、ユニコーン、妖精など天使だけでなくいわゆる高次の存在からのメッセージも記されています。
タロットカードのような逆位置がなく、カードからのメッセージもあたたかく前向きで優しいのが特徴です。
悩んでいる人の味方になってくれてそっと背中を押してくれる、そんなカードです。
占いは興味があるけれど、ちょっと怖い・・・そんな方にぴったり!
エンジェル・セラピーの創始者でもある、ドリーン・バーチュー博士が創作した、天使をモチーフにしたシリーズが代表的です。
もし自分でも占ってみたいと購入を考えているようでしたら、こちらがおススメです♪

 

タロットカード

大アルカナ22枚と小アルカナ56枚で構成された合計78枚のカードを用いて、自らが偶然選び取ったカードの中から答えや暗示を読み解きます。大アルカナだけで占うこともあり、日本ではその場合が多いようです。
アルカナとは秘教という意味のラテン語。
大アルカナは死や星、塔など、宇宙の根源の事象を「象徴画」として描いたもの。人間が生まれてから死ぬまで、一生で辿る道筋を表しているとも言われています。物事の大きな流れや重大な決断にまつわること、イエスかノーかはっきりした答えが知りたい時には、大アルカナで占うといいでしょう。
小アルカナは「棒」「金貨」「剣」「聖杯」の4種類のマークがあり、それぞれ火、地、風、水の4つのエレメントに対応しています。1つのマークでさらに4種類あり、ベイジ、ナイト、クイーン、キングという順序になります。このことから、トランプの原型とも言われています。
小アルカナを含めたフルセットで占った場合、人の心理状態や関係性など詳細に読み解くことができますが、イエスかノーかはっきりした答えが出づらい傾向にあります。
タロットカードは、正位置と逆位置といったカードの向きも重要です。基本的に正位置はポジティブな意味を持つことが多く、逆位置はネガティブな意味を持つことが多いです。


ダウジング

ペンデュラム・ダウジング(振り子)、ロッド・ダウジング(L字形・Y字形の棒)などの器具を使って、地下水や貴金属の鉱脈など地表に現れていない物を探す方法。
占いとしては、文字や写真、絵などを下に敷き、その上でペンデュラムに質問をします。

相(そう)

姓名判断

姓名判断とは、姓名から運勢を判断する占い。文字の画数や五行のバランス、音などから運勢を判断する。特に画数を見る場合は、名前を「天格」「人格」「地格」「外格」「総格」の5つにわけて(五格)、それぞれが司る運を見ていく。また通常の画数とは異なる数え方をする文字もあるので、注意が必要である。

 

姓名の画数や五行のバランス、音などから性格や運勢、運命を占う方法。
画数を見る場合には、五つの格に分けてそれぞれの運を見ていきます。
五つの格とは、

  1. 総格
  2. 姓名の総画数。一生の総体運を表し、年を重ねるごとに大きく影響します。晩年の運勢や仕事、適職などがわかります。

  3. 天格
  4. 姓の総画数。先天運や家庭運を表します。結婚して姓が変わった場合にはもちろん変化します。

  5. 外格
  6. 姓の最初の1文字と名の最後の1文字の画数を足した数。友情や恋愛、結婚、家庭など人間関係がわかります。1文字のみの姓や名を持つ人は1(霊数)を足して画数を計算します。姓も名も両方1文字の場合には2を足すことになります。

  7. 地格
  8. 名の総画数。幼少期から30歳くらいまでの運勢がわかります。自分の印象を表す数であり、性格、性的傾向、才能、適職などに影響します。

  9. 人格
  10. 姓の最後の一文字と名の最初の一文字の画数を足した数。五運の中核であり基本的な性格や才能など人間の内面を表します。成人してから壮年期頃までの運勢がわかり、恋愛や結婚などの人生の中年期に強く影響を与えます。



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